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新人研修会から選手協会のことまで

Jリーグの新人研修会がJヴィレッジで開催されました。小竹理事による危機管理講座で毎年恒例の「美人局(つつもたせ)の読み仮名、意味は知っているか!」という質問に、「女子アナウンサー」と答えるJリーガーが毎年必ず数人いるのが悲しい・・・。

毎年、この手の記事は「サッカーのルールでさえ知らない世間知らずな新人Jリーガー」とマスコミは言いたいらしいのだが、高校サッカーではチヤホヤ持ち上げておいて、後で貶めるのはモラルとしてどうなのだろうか?

私たちは、「他人より少し上手いぐらいで自慢してはいけない」とスポーツマンシップとして『慎むこと』を指導しているのに、マスコミはよってたかって「たかが18歳、しかも日本の高校サッカー選手」を超高校級?和製アンリ?ハンカチ王子?(野球だっけ)とか言って、純粋な選手たちを惑わすのは止めて欲しい。

マスコミはモラルがないのだろうか?惑わされる選手が悪いのだろうか?

話しを戻して、私はファイナンシャルプランナーとしてJリーグの新人研修会で税務の講義をした事があります。Jリーガーは個人事業主なので、毎年確定申告をしなければなりません。確定申告はプロ(税理士)に任せてしまえばある程度問題ありませんが、問題は解雇された翌年に税金や社会保険料が支払えなくなる引退後Jリーガーが少なくないことです・・・。

あと、引退後のことを考えればファイナンスの問題だけではなく、セカンドキャリアの問題もあります。引退後のことを考えて現役中からセカンドキャリアを考えている選手はあまりいません・・・。

だから、美人局の話しも大事だと思いますが、新人研修会でキャリアトランジションプログラムを行ったり、20歳になるまでは継続してキャリアトランジションの知識を学ぶ機会を作るべきではないでしょうか?とJリーグに提案しています。

しかし、「自分の人生は自分で選択して自分で決める!」ことが基本ならば、Jリーグに頼るのではなく選手協会が積極的に、主体的に取り組まなければならない問題ですが、選手として活動しながら選手協会が取り組むのは、現実的に難しいでしょう。

まず、選手会長である中山さんが、ファイナンスや法務やセカンドキャリアなど全てのことを理解して、尚且つ各クラブの代表者たちも全てを理解して、代表者が各クラブに戻ってから選手たちに選手協会の取り組みや意向を伝えて調整していくことは、まず無理ではないかと思います。

一つの案として、選手協会を現役選手だけで運営するのではなく、例えば、司法修習生になられた元ガンバの八十さんや司法書士になられた元コンサドーレの岡田さん等に選手協会のスタッフとして、現役選手のサポートをOBが行うのはどうだろうか?

スタッフとなったOBたちが各クラブに出向いて選手協会の取り組みや意向を選手たちに伝えて調整役となるのが理想だと私は考えている。もちろん、OBに頼るだけではなく選手もサッカー以外の知識を学び成長しなければなりません。

そして、Jリーグや各クラブの理解も必要です。練習が終わってから選手協会の活動と言っても練習で当然疲れていて話しにならないでしょう。例えば、練習が午前9:00からならば7:00に集まってクラブハウスで話し合いが出きるよう、監督やコーチの理解や協力も必要でしょう。

Jリーグだけがスポットライトを浴びるのではなく、選手協会も他スポーツの選手協会(野球など)よりも一歩進んだ組織であると注目されるように成長して欲しいと思います。

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