オシム氏「日本はサッカーがまだ社会の中に入り込んでない」
【スカパー!がTwitterで、W杯オフィシャルコメンテーターであるイビチャ・オシムさんのインタビューの一部をツイートしている。】
オシム氏「日本はサッカーがまだ社会の中に入り込んでない」 (本文記事)
オシム氏のコメントの中で「スカパー!はJリーグ全試合を放送してます、それには敬意を表しますが、それには責任もともないます」「Jリーグと欧州サッカー、両方を見た人に「これは同じスポーツか」と問われた時に正しく答える必要があります。そしてそれが視聴者や選手への教育になるのです」に激しく同意します!
「Jリーグと欧州サッカーは同じサッカーだろ!」「同じルールで戦っているサッカーに違いはあるのか?」と思う日本人は多く存在する・・・。
「Jリーグのサッカー」と「欧州のフットボール」は、明らかに違うスポーツです!
同じルールで戦っているスポーツでなぜ「違う」と言えるのであろうか?
そこで、「日本の柔道」と「世界のJUDO」は違うスポーツだと認識している日本人が多いので、引き合いに出してみます。
北京オリンピックで「日本の柔道」は「世界のJUDO」に惨敗しました・・・。柔道をよく知らない日本人が見ても「世界のJUDOは、まるでレスリング!日本の柔道が、本当の柔道だ!」と感じた人は多いことでしょう。
「日本の柔道」と「世界のJUDO」の違いを理解出来る日本人でも、「Jリーグのサッカー」と「欧州のフットボール」の違いを理解出来ないのは、そのスポーツが文化になっているかどうかではないでしょうか?
今、「日本の柔道」は「世界のJUDO」と戦うために、意識改革を行っています。
そこで、「Jリーグのサッカー」が「欧州のフットボール」に近づくために必要なことは、まず、この「違い」をメディアは恐れずに伝えること。そして、協会をはじめ私たちの意識改革が必要な時期に来ているのではないでしょうか?
とは言っても、ライト層だけのウケを狙いお笑いタレントを使って視聴率しか考えないメディアに、まあ期待しても無理ですな!
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