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スペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結

【日本サッカー協会(JFA)は、育成年代の指導のスペシャリストを養成する機関を設置することとしました。その設立と運営においては、スペインサッカー連盟から人的支援、技術指導、情報提供などの協力を仰ぐこととし、この度、同連盟とのパートナーシップ協定を締結することになりました。】

スペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結(記事本文)

日本代表とJリーグのレベルは、Jリーグが誕生した1993年から比べると確実に向上しています。しかし、特に戦術面や体力面では海外のレベルと比較すると、圧倒的に日本のレベルは遅れています。

海外のレベルに追いつかない原因の一つとして、ジュニア年代の育成方針の問題点が指摘されてきました。

テクニック至上主義でいわゆる「お団子サッカー」に象徴される「戦術の伴わないテクニック」が、日本のジュニア年代の育成における問題点の一つです。

日本人の戦術の伴わないテクニックは、オシム氏が「日本人の技術は、サーカスのテクニック」と揶揄してくれたのは、記憶に新しいのではないでしょうか。

サッカーは国のスタイルや価値を証明する場でもある (記事本文)

日本のジュニアサッカーが戦術の伴わないテクニック一辺倒の指導方針に傾倒していった経緯はよく知りませんが、お上(JFA)が決めたことに対して盲目的に従ってきた日本人指導者の責任は重いと個人的に思います。

特にせっかく海外で学んだ若い指導者が日本に帰国しても、残念ながら活躍する場がほとんどなかった理由は、自己流の指導方針を棚に上げて「アイツは海外かぶれだ!」と、海外で学んできた若い指導者たちを阻害してきたからです。

ですから、スペインサッカー連盟との提携は、おそらくスペインサッカーとのパイプが強い原強化委員長のトップダウンで決めたものだと思われますが、「お団子サッカー」を推奨してきたJFAの指導者たちの中では、スペインサッカー連盟のメソッドに対する抵抗は強いものと思われます。

しかし、犬飼会長が抵抗勢力を抑えて後押しをしてくれるようですので、若い指導者の活躍の場が広がっていくことを願っています!

ところで、私はバルサと提携して2007年、2008年にバルサのジュニアの指導者を招聘してFCバルセロナ・キッズキャンプを主催してきました。現在、2009年9月に福岡でFCバルセロナ・サッカースクールが開校されています。(スクールとの関わりはありません。)

実績には十分満足していますが、やはり、どうしても草の根ベースでの改革には、正直、限界を感じていました・・・。

そのような中で、スペインサッカー連盟との提携によって、今後の日本サッカーの改革が加速していくだろうと期待しています。

日本人はいい意味でも悪い意味でも「上の者に対して盲目的に従う」国民性ですから、上の者が良い方向性を示してくれれば、日本全国へ波及していくのは時間の問題でしょう。

最後に、オシム氏のコメントをもう一度取り上げたいと思います。

「日本は他の分野のレベルが高いのに、なぜサッカーのレベルは高くないのか?」

「日本サッカー向上のためには、日本人がその課題を自らの頭で考え、答えを探し続けることが必要だろう!」

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